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112件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1999-07-22 第145回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第14号

そういった点で、国内だけであればまた別だったんですが、どんどん国境の垣根がなくなって金融資本の移動が全世界的にどんどん自由にということになれば、もしそうなった場合に一体資金シフトをどういうふうに考えるのか、それが経済全体の中にどういう影響を及ぼすのかということもゆるがせにできない実は検討課題の一つなんです。

野田毅

1987-05-26 第108回国会 参議院 商工委員会 第7号

一体資金をどのようにして確保するかという問題であります。  今も、これからいろいろと資金手だて融資あるいは補助ということでやっていきたいということでありますが、しかし現に塗炭の苦しみの中であえいでいるこの中小企業零細企業皆さんからした場合に、金を借りる場合のいわゆる融資の条件、これが本当に厳しくて、幾ら制度をつくり、融資の枠をつくってもらっても借りられない。

本岡昭次

1986-05-08 第104回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

政府委員土屋國夫君) この産投からの出資金あるいは融資、それから民間からの出資金というものは、今先生からお話がございましたようなことで初年度は考えているわけでございますけれども、私どもとして、具体的にどの程度一体資金需要が出てくるかといったようなことは、まだ必ずしも正確には把握しておらない点もございます。

土屋國夫

1985-06-19 第102回国会 衆議院 法務委員会 第22号

実は、警察と自治省にお尋ねしますが、昨年九月二十三日の日本テレビの大日本民族連合会という右翼団体の約一時間に及ぶ放映を、豊田問題があったものですから改めて私は見たのですが、ここの会長というのは公然と、殺人を目的としている、そして憲法を改悪して天皇主権のクーデターを起こすのだと、銃でもって人を殺す訓練までさせておるわけなのですけれども、そこで、その放映の際のテレビの放映責任者の方が、一体資金はどこから

林百郎

1983-03-22 第98回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

そうすると、どのぐらいの程度のものを貸付対象とし、その者がその営農改善によってどれだけの所得を得られる、畑作経営所得水準がどのくらいか、その水準所得目標というものが明確でなければ一体資金を貸し付けても果たしてその農家がそこのところまで上がるかどうかこれはわからぬわけでしょう。もう少しこれは具体的に数字を出して言ってもらわないと困りますね。

川村清一

1978-06-06 第84回国会 参議院 逓信委員会 第15号

で、どれぐらい一体資金需要があるのか、またどこに隘路があるのか、まあこれはだんだんと試行錯誤的にやっていかなくちゃならぬので、どうぞひとつ、とりあえずこういう制度政府両当局間で合意を見たので、この制度でひとつ発足させてください。なお、運用面で考えるべきことも二、三あるようでございますので、先ほど申しましたような意味で、それまで十分考えさせていただきます。

村山達雄

1975-10-29 第76回国会 衆議院 予算委員会 第8号

一体資金運用部にはどれだけの余裕資金があるのか。国会提出資料も、議員がこれらの判断をなし得るような明瞭な資料は出ていない。資金運用部においては九千六百億円の資金増加を見込んで融資を拡大することになっているが、何ゆえに資金運用部特別会計補正をしないのか。歳入歳出予算弾力条項があるのでと言われるかもしれませんが、他の特別会計補正せられておるのに、この会計については行われていないわけなんです。  

田中武夫

1975-10-18 第76回国会 衆議院 本会議 第7号

今回の補正で八千億からの地方債を出すわけですが、これは一体資金の確保ができるでしょうか。この保証はどうなっているか。(発言する者あり)  いま人件費お話がありました。盛んに人件費攻撃をしております。しかし、皆さん福祉政策というのは、これは末端では人件費なんですよ。厚生省は役人が配賦さえすればいいけれども末端人件費になってあらわれている。すなわち、人件費事業費なんですよ。

多賀谷真稔

1974-09-11 第73回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

通産大臣が発表したわけでしょうけれども石油備蓄公団の創設をしたい、そして九十日分の備蓄を達成したいという報道がなされておりますが、現在、かなり需給関係は緩和いたしておりまして、約七十日分くらいの備蓄があるのではないかといわれておりますけれども、もちろんこの備蓄を持つことは石油供給面からいたしますと、安定的な面はあると思いますが、しかし、この九十日分をそれでは備蓄するといたしますと、それに要する一体資金

工藤良平

1974-09-11 第73回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

工藤良平君 そこをもう少し、たとえば現在まで通常備蓄してきた、先般石油パニックが起こった際には六十二日とか六十七日とかいう話でありましたけれども、それを九十日分というようにした場合に、一体、資金的にどのような資金が必要になるか、そういう点ももう少しわかれば御説明いただきたいと思いますが。

工藤良平

1974-05-08 第72回国会 衆議院 大蔵委員会 第29号

したがって、私どもは、どういったふうに設備を今後各企業がやっていくかという点については、審議会でいろいろ討議をされておると思いますが、しかもその設備の中で、私も詳しいことを存じませんけれども一体、資金調達をどうするのかというふうなことについて、私どもまだ承知をいたしておりません。

佐々木邦彦

1973-06-15 第71回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

それで、これは全く御参考までですけれども、現在までのこの系統三段階の金融機関をこれを一機関として見て、それで一体資金流れがどうなっているのかというのが、四十七年の九月末現在で、あるのですけれども、なかなか私は見ておって、いまのお話にお答えするのに何か参考になるような気がしますが、この一機関としての資金流れの場合に、調達のほうが十一兆四千百五十三億円、それに系統内運用がどの程度かと、こういうと、それが

櫻内義雄

1972-05-25 第68回国会 参議院 農林水産委員会 第16号

そういう貧因な沖縄にどうしてこういう大型の船があって漁業経営できるのかどうか、一体資金はどこからくるのか、こういう船をつくる造船能力というものはあるのかどうか、本土でつくったやつを持っていっているのか、本土の船を売船していっているのではないか、いろいろな疑問が出てくる、その実態を知らぬものですから。

川村清一

1971-02-18 第65回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

そうしますと、結局資金計画に対処して、どう一体資金対策を今後具体的に進めていくのか。この三つ課題が四十六年度のわが国の石炭政策課題である、こう私自身理解をいたしているわけです。こういう私の理解について、大臣はどのような見解を持たれておるのか。そういう同じような見解であるとするならば、私はこの三つ課題について、この際大臣のある程度具体的な見解というものを承っておきたいと思う次第です。

岡田利春